第14回秋華賞

第14回秋華賞で2009年、3歳牝馬3冠シリーズがラストを迎える。
京都競馬場芝2000メートルのGI。
桜花賞・オークスと春の2冠を達成したブエナビスタが史上3頭目となる牝馬3冠をかけて、この第14回秋華賞に挑む。
昨年10月の京都競馬場芝1800メートルでデビューしたブエナビスタだが初戦は3着に敗れた。
しかし、このレースは1着馬が後にGI皐月賞を制するアンライバルド、2着が後にGI日本ダービー2着となるリーチザクラウンという「伝説の新馬戦」と呼ばれることになる超ハイレベルな新馬戦であった。
続く、11月京都競馬場芝1600メートルの2歳牝馬限定未勝利戦を3馬身差で圧勝するのは当然だった。
初勝利後にいきなり12月、阪神競馬場芝1600メートルのGI阪神ジュベナイルフィリーズに出走。
後方一気の末脚で2着馬に2馬身半の差をつけての圧勝でGI初制覇を飾った。
今年に入ってからも3月チューリップ賞、4月桜花賞、5月オークスと次元の違う強さで圧勝を重ねて気がつけば重賞4連勝を含む5連勝を決めた。
そして秋最大の目標として凱旋門賞挑戦が決まった。
その壮行レースとして8月に札幌競馬場芝2000メートルのGII札幌記念に挑戦した。
札幌記念でも後方から脚を伸ばすいつものレースをしたが2着に敗れてしまった。
この敗戦により凱旋門賞挑戦のプランが白紙となり、今回の秋華賞出走となった。
メジロラモーヌ、ステイルインラブに続く牝馬3冠なるか。
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