第14回マーメイドステークス

第14回マーメイドステークス。
夏競馬最初の重賞レースは牝馬限定のハンデ戦。
阪神競馬場芝2000メートルを舞台に争われる。
前走、中京芝2000メートルの1000万特別を勝ち上がったヴィクトリアアイも重賞初制覇に向けて出走を予定している。
父ブライアンズタイム、母キャットクイル。
1998年の桜花賞・秋華賞、引退レースとなった2000年のエリザベス女王杯を制したファレノプシスの全妹にあたる血統馬だ。
デビュー7戦目で未勝利を脱出するなどクラシックで活躍した姉のようには行かない競争生活だった。
しかし、前走は3番手の好位追走から直線抜け出す、正攻法の競馬で完勝。
一度きっかけを掴めばおお化けするのが良血馬だ。
もらったハンデは軽量50キロ。
昨年も12頭中12番人気の伏兵が勝利し大波乱となったマーメイドステークス。
シーズンの変わり目の牝馬限定戦、それもハンデ戦と波乱要素には事欠かない。
遅咲きの良血馬がこの夏開花するか注目だ。
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