第44回共同通信杯

第44回共同通信杯が2月7日東京競馬場芝1800メートルを舞台に行なわれる。
2010年3歳クラシックロードも本格的に始まってくる。
前走、未勝利を勝ったばかりのナシュワンヒーローがいきなり重賞の舞台に挑戦してくる。
昨年11月29日芝1600メートルの新馬戦でデビュー。
初戦は2着に敗れた。
続く12月20日阪神競馬場芝1400メートルの未勝利戦も2着。
そして前走、1月11日中山競馬場芝1600メートルの未勝利戦で2着に1馬身半の差をつけて快勝した。
初戦と前走は逃げ。
2戦目は中団からの差し。
異なる脚質で連対10割をキープするセンスの良さを持つ。
相手なりに走る、堅実さで重賞の舞台でも大仕事をするかも知れない。

第60回東京新聞杯

第60回東京新聞杯が1月30日東京競馬場で行われる。
2010年最初の東京競馬場での重賞レースとなる。
芝1600メートル。
昨年の東京新聞杯2着のキャプテンベガが悲願の重賞制覇をかけて出走する。
父サンデーサイレンス、母は1993年の桜花賞・オークスの牝馬2冠馬ベガ。
超のつく良血馬だが、これまでその良血の期待に応えてきたとは言い難い成績だ。
しかし過去東京コースは昨年の東京新聞杯2着やエプソムカップ3着など重賞でも差のない競馬を続けている。
今年で7歳となり残りのチャンスも決して多くはないはず。
まずは最も相性のよい舞台で悲願成就にかける。

第51回AJC杯

第51回AJC杯が1月24日中山競馬場芝2200メートルを舞台に行なわれる。
昨年の覇者ネヴァブションがAJC杯連覇を狙って出走する。
前走は昨年の有馬記念で3秒9差12着。
今年で7歳を迎えるが正直年齢による衰えが見える成績だ。
しかし過去には2007年の日経賞、2009年AJC杯と中山コースで重賞2勝。
今回がネヴァブションの再浮上へのラストチャンスと言えるかもしれない。
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